PM2.5・黄砂対策100選

PM2.5と黄砂対策にメガネ
花粉症用のものでOKです

メガネでPM2.5・黄砂対策

 34: PM2.5や黄砂から目を守る

PM2.5や黄砂は当然目にも付着します。PMや黄砂は小さな小さな粒ですが、顕微鏡で見てみると球状のつるつるしたものではなく、尖っていたりいびつな形をしています。それが無数に空中を舞っているわけですから、目に付着すると眼球を傷つける要因にもなります。そしてアレルゲンにもなり、目のかゆみも起きるのはご存知のとおり。

PM2.5や黄砂が舞う時季は、花粉が多く飛散する時季ともかなり重なります。花粉症で目がかゆい、充血する、涙が出るなどの症状があるのならますますPM2.5や黄砂をブロックせねばなりません。
そうでなかったとしても、アレルギー反応が突発的に起こるおそれもありますので、花粉飛散時季に限らずPM濃度が高い日には目も守る対策を施して自衛しましょう。

目がかゆい男性

 35: なにはなくともメガネ!

目におけるPMや黄砂対策は、物理的に眼球と外気をシャットアウトすればいいわけです。一番手軽なのはメガネをかけること。レンズがシャットアウトの役割を果たしてくれます。
とはいえ、普通のメガネだと隙間だらけなので、そこからPMや黄砂がガンガン侵入してきますよね。もちろんそれでも3割から5割はカットできますので、裸眼のまま何もしないよりはまだマシと言えましょう。

メガネ
▲普通のメガネだとツルの隙間が広い

対策に力点を置くメガネを選ぶなら、目の周りを覆うカバー付きタイプのメガネをチョイスしましょう。PM専用メガネというものは見かけませんが、いわゆる花粉症用メガネで充分です。いわばゴーグルのような感じのフチ広のメガネですね。
見た目にちょっと恥ずかしいという声も仄聞します。しかし最近のメガネはスタイリッシュにデザインされたものが多く、通常のメガネと比べてさほど違和感はありません。

 オススメの花粉症用メガネ


→さらに花粉症用メガネを見る

 36: ショップでメガネを買う場合

メガネ専門店でも花粉症用メガネを取り扱っています。
購入の際に気を付けたい、チェックしておきたい点がいくつかありますので見ておきましょう。

まずは花粉カット率の数字。メガネのフレームと顔との間の隙間をどれだけ埋めてくれるかという数値です。当然高い方がPMや黄砂の侵入を防いでくれます。
専門店の花粉症用メガネの場合、機能が高度になっていて、ノーズパッド(鼻あて)とツル部分を自分で適宜調整して顔の幅に合わせることができるタイプもあります。

JINSの花粉カットメガネ
▲JINSの花粉カットメガネ・パーフェクトフィットタイプ
(画像引用:株式会社 ジェイアイエヌ)

さらにマスクを併用するとどうしてもレンズが曇り易くなりますが、レンズを曇りにくくする特殊なコーティングを施しているものも。

あと根本的なことですが、視力が悪い場合は度付きレンズで作ってもらえるかも確認しましょう。

 37: コンタクトレンズはワンデーを

視力が悪くて、普段はコンタクトレンズを着用している人は、黄砂・花粉飛散時期はコンタクトレンズを避けて花粉症用メガネに切り替えましょう。

コンタクトレンズに黄砂や花粉が付着すると、取れません。 レンズを保存液などでこすり洗いして除去できたとしても、黄砂や花粉をレンズにこすりつけることで、レンズに傷が入ってしまいます。

どうしてもコンタクトレンズでないと…という場合は1日使い捨てのレンズを使用します。

 オススメのワンデーコンタクトレンズ


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外出時の服装