PM2.5・黄砂対策100選

PM2.5と黄砂舞う日の外出
気をつけたいのはココ!

外出時の服装

 38: ウール・フリース・ファーはNG

黄砂飛散時季やPM2.5の濃度が高い日には、何よりも外に出掛けないことが一番。とはいえそうも行かない場合に心がける服装とは、粒子が付着しにくい素材の服を着るということに集約されます。

粒子の大きさはかなり違いますが、花粉を例にとって考えてみましょう。
花粉飛散時季に1時間外出しただけで、洋服には花粉がびっしり付着します。ウールのセーターの場合、なんと7万から9万個の花粉が付着するといいます。 綿のシャツでも2万から3万個は付着し、逆につるつるしたポリエステル素材なら1.2万から1.8万個で済むのだそうです。
黄砂などに関しても同じ理屈が言えるでしょう。

ウールのセーターやカーディガン、ファーは厳禁、綿素材のものでも表面がつるつるしてない服の着用は避けるべきです。 また同様に粒子は静電気に引き寄せられてきます。静電気が発生しやすい素材も避けましょう。

セーターを着ている女性
▲セーターは黄砂やPMが付着しやすい

 39: 静電気の発生を防ごう

着用をオススメするのは、レザーやポリエステル、ビニールなどのつるつる素材です。粒子の付着量がウールや綿に較べて少ないだけでなく、付いた粒子を手やブラシで払い落しやすいというメリットもあります。

また、静電気を起こさせないために、静電気防止スプレーを外出前に衣類に噴霧するのも良い策になります。

レザーのジャケット
▲レザーやダウンジャケットがオススメ

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 40: 帽子は必須

洋服に黄砂やPMが付着するならば、当然髪にも付着します。
外出時に帽子は欠かせません。髪全体を隠せる帽子を選びましょう。ロングヘアの女性は帽子をそのまま被るだけでは髪がはみ出てしまうので、髪を束ねたり、スカーフでまとめて覆うなどの追加策を講じる必要があるでしょう。

当然、帽子の素材もウールなどではなく、つるつるした素材のものをセレクトします。

また、髪自体が痛んでいると粒子が付着しやすく落としにくくなります。パーマやヘアカラーといった髪を傷める行為は控えましょう。 リンスやトリートメントは欠かさずに。

レザーキャップ
▲STAMPD LAのレザーキャップ
(画像引用:株式会社 AMAKES)

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 41: 顔や髪への付着を防ごう

髪は帽子で…とはいえ、女性が髪全体を覆い隠すのはなかなか大変。メガネで目を、マスクで鼻や口をガードしていても、それでは顔全部を覆えるわけではありません。
第一、顔も髪も全部覆うと、外出どころか家の中ですらまともに動けませんよね。

そこでマスクなどでガードした上で使いたいのが、イオンの力の手助け。いわゆるPMや黄砂を寄せ付けないスプレーです。

微粒子はふわふわと大気中を舞ううちに電気を帯びます。スプレーを顔や髪に噴霧すると噴霧面にイオンポリマーがまんべんなく塗られた状態になり、イオンが帯電した黄砂やPMを反発してくれるのです。
また、噴霧面がツルツルするので、微粒子が滑って付着にしにくいという効果もあります。 いわば顔に透明の薄い膜を張る感じですね。

ただしこれはあくまでも補助的なアイテムであり、これだけでPM2.5や黄砂をブロックできるというものではありません。
あくまでもマスクやメガネなどの使用をした上で、さらに効果を高めるために使用するという認識で使いましょう。

スプレー

 オススメのスプレー

外出時の対策